目・瞳・愛の3つの愛をあなたに

水晶体の濁りで目がかすんでしまう病気で、80歳以上になると100%起こる目の病気です。
目は再生機関ではないのでいったん濁って固まるともう元には戻りません。濁ったら水晶体を人工レンズに変えるしかないのです。

白内障とは、眼の中にある水晶体が白く濁る病気です。水晶体は目ではカメラのレンズのような役割を持っており、年をとるとそのレンズがにごってきて白くなってしまいます。白内障手術はそのにごったレンズを取り除き、人口レンズを入れ込みます。成功率が高い手術です。

目的

ご高齢の患者様の一番気になる目の病気である「白内障」について、患者さま自身にこの病気になる理由、症状、手術などについて理解していただくことを目的として実施しました。

勉強会内容

目の水晶体はたんぱく質と水分からできており、たんぱく質がさまざまな原因で濁ってしまう。
実際に白内障の手術を受けられた患者様の体験談をお話しして頂きました。
治療の中で大切な点眼についてもお話し、正しい点眼方法に加え、間違った点眼方法の例も見せよりわかりやすくお伝えしました。

実施日時

平成29年2月15日水曜日 13:30~14:30

患者様体験談

・急に視力が下がりぼやけ、新聞が読めなくなった。
・両眼手術をし、空の青さに驚いた。
・術後生活が向上。テレビ・新聞が良く見えるようになった。
・人の顔も良く見える。こんなに良く見えるなら一日でも早く手術をすればよかった。

質問

Q、白内障と緑内障は別物ですか?
→違います。白内障は加齢によってレンズが濁るが、緑内障は眼圧が影響でなるものです。
Q、白内障が高じて緑内障になるのですか?
→なりません。
Q、白内障手術のおすすめは先生からしてくれるのでしょうか?
→はい、いいところ(時期)で声掛けをします。
Q、紹介状も出してくれるのですか?
→はい(そこそこ元気なうちが良いです)
Q、グラフのバーの中にある他の症状は何ですか?
→ケガだったり、ヘルペスだったりします。
Q、エコノミー症候群などは目にも症状でるのでしょうか?
→出ないです。
Q、目の中の水が濁るとはどういう意味でしょうか?
→茶目が濁ることで起こるぶどう膜炎のことです。
Q、眼内レンズは遠近両用レンズあるのですか?
→あります。保険がきかないため費用が35万~50万かかります。ただし、先進医療保険に加入していれば戻ってきます。

患者様の感想

・勉強会で話をきいて少し安心しました。
・楽しく勉強ができました。復習で何回でも学べます。
・体験談をきかせてもらえて大変参考になりました。
・分かりやすくて丁寧に説明して頂き良く理解できました。
・体験談は大変参考になりました。
・体験談が勇気が湧くと感じました。
・白内障手術の話を聞けて良い時間でした。