目・瞳・愛の3つの愛をあなたに

乾燥する冬場は特に注意が必要だと専門家は指摘しているのが角膜びらん

【原因】
 多くは外傷、異物飛入、コンタクトレンズ障害など、外的な要因で起こります。また、糖尿病(糖尿病の眼の合併症としては網膜症がよく知られていますが、実は糖尿病の人では普通の人と比べて角膜の上皮が脱落しやすくなる)、角膜ジストロフィなどの内的な要因でも起こります。

【症状】
眼のころつき、痛み、白目の充血が起こります。涙もたくさん出ますが、目やにはあまり出ません。

【治療法】
角膜びらんの治療には、人工涙液や抗生物質の目薬を用いるのが一般的です。症状が軽ければ目薬だけで治せる場合がありますが、眼軟膏を目に塗った状態で眼帯をする治療が行われることもあります。
再発性角膜びらんの場合には、保護用のソフトコンタクトレンズを装用して再発を防ぐ治療や、上皮の接着不良を改善するための外科的方法をとる場合もあります。