目・瞳・愛の3つの愛をあなたに


緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。治療が遅れると失明に至ることもあります。

症状は、少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。しかし、その進行は非常にゆっくりで、両方の目の症状が同時に進行することは稀なので、病気がかなり進行するまで自覚症状はほとんどありません。
緑内障は中高年の方に起こる代表的な病気のひとつです。症状がない場合でも、定期的に眼科検診を受けることをおすすめします

勉強会内容

現在国内の失明原因の第1位は緑内障。40歳以上の方の20人に1人は病気の可能性があるという統計。
自覚症状もなく、気づかない内に進行してしまいます。
失った視野は取り戻すことができないため早期発見・早期治療が大切です。

実施日時

平成29年1月18日水曜日 13:30~14:30

患者さまからの質問

Q.眼圧の正常の数値はどの範囲ですか?
→10-21mmHgが正常範囲内です。ただ個人差があり、正常値でも緑内障の場合もあります。
Q.房水流れてどこにいくのですか?
→目の中の血管にいきます。(目頭上下の涙点から鼻に)
Q、緑内障は遺伝することもあるのですか?
→あります。
Q、眼圧検査とは何ですか?
→空気があたる検査です。
Q,緑内障の目薬はしみりますか?
→程度にもよりますが、しみるものが多いです。5分経っても、しみるようなら目薬を変えましょう
Q,昼型、夜型があるというのは、低い時に眼圧測ると意味ないのですか?
→視野検査も含めて判断します。眼圧だけでは緑内障は断定できません。
Q,そんなに極端に数値が変わるのでしょうか?
→日中で5度差が出ることもあります。薬で下げるのが基本ですが、そうでなければ神経に異常の可能性があると診断することもあります。

患者様の感想

・とても良い勉強になりました。ありがとうございます。
・勉強会とても良く学習できました。いつもよく学習でき感謝しています。
・説明がよくわかり勉強になりました。ありがとうございました。
・お話を聞くと今まで知らなかった眼圧の正常値が15くらいまでということが分かりました。
・緑内障について良くわかりました。ありがとうございます。