秋に起こりやすい目の病気

2019年09月24日

9月も後半にはいりました。読書、スポーツをするのに大変いい季節ですが、秋は「秋の夜長」や「読書の秋」と言われ、目が疲れやすくなり、 目の病気が多くなる季節でもあるのです。
特に「ドライアイ」、「眼精疲労」が起こりやすくなります。

広島でも数医院しか行っていない眼精疲労治療を当院では行っております。
ひと晩ぐっすり眠れば眼の疲れが取れるのは「疲れ目」です。「眼精疲労」とは休憩をとっても目の痛みやかすみ、頭痛などの症状が残ったり、あるいは回復したと思ったらすぐまた目の疲れが出てきたりするものです。疲れ目より眼精疲労のほうは症状が重いのです。
目の疲れの症状がでているようでしたら、一度、眼精疲労治療を受けられてはいかがでしょうか?