目・瞳・愛の3つの愛をあなたに

眼精疲労

日頃感じている目のゴロゴロ感や異物感はドライアイが原因であることが多い。
目が乾燥したり、ゴミが入ると、目が疲れやすくなります。症状が頑固に続いたり、体に悪影響が及ぶこともある。

主な原因>

(1)老眼がある。老眼は40~60歳ぐらいまでの間に急速に進みます。この40~60歳は眼精疲労の患者様の年齢層にぱったりとはまります。

(2)メガネ・コンタクトが合ってないこともあります。目は筋肉(網様体)を使ってピントを合わせますが、度数の左右差があると無理やり物を見ようとするので無駄な筋力をを使いより疲れやすくなってしまいます。

(3)眼瞼下垂(瞼が下がってくる)や斜視(両目の視線が1点に合わずに左右別々の方向を向いてしまう)・斜位(視線を合わせる対象が無い場合左右の眼が別々の方向を向いている)、緑内障、白内障、手術による見え方の変化、ストレス、子どもの近視化などです。
ストレスに関しては、肩こり、頭痛、不安感、イライラ、高血圧、血行不良、胃潰瘍などと一緒に眼精疲労も引き起こします。

眼精疲労のチェックポイント>

病気が隠れていないか、眼鏡があっているか、‘視環境‘や‘視生活‘(姿勢や目線)、などです。
日頃できる事として、ストレス発散(散歩、スポーツ、趣味など)、目の体操、ツボを押す、マッサージ(温めて血行をよくする)などがある。

ドライアイ

日本人の2200万人がドライアイといわれている。
涙のはたらきとして乾燥防止、洗浄、殺菌、栄養補給、目の表面を滑らかにするなどがあります。
涙には水の層と油の層があり、油の層は水の蒸発を防ぐ働きをしていて油の量が減ると涙の量が減り、疲れやすくなったりゴミが入りやすくなります。眼を温めることで油の分泌を促進することができます。

ドライアイの症状>

疲れた、乾いたよりもかすむ、目が重いなどの訴えの方が多い。
※通常1分間に20回程度瞬きをしますが、集中すると1分間に2・3回程度しか瞬きしなくなります。乾燥することで瞼がひっかかり異物感を覚えることもあります。

ドライアイの原因>

(1)加齢により涙の量が減る、

(2)PCやスマホの見すぎにより瞬きの回数が減るなど

患者さまからの質問

Q:白内障手術後、どれ位の日数経過してメガネを作ればよいですか?

基本的にはメガネがないと困ると感じた時でよい。1~2週間で作られる人もいる。

Q:目に良い湿度はどれ位がいいですか?

目に良い温度は25°c、湿度50%が目に優しいです。

Q:目薬を指す目の位置はどこらが良いですか?

左目なら左側、右目なら右側の位置。つまり目の1/3の位置位(外側)が良いと言われています。
1回1滴がしっかり目の中に入れば、それ以上入れても同じです。目をしっかり押さえて目薬を指して下さい。